午前九時の独り言

14年ぶりのブログ再開です。ロードバイク初心者、ゲーム、食事等。気軽に絡んで下さい。

ロードバイク初心者日記 ~4.空気入れ~

ロードバイク初心者のりりぃです。

 

前回の記事で空気入れに苦労したと書きました。

a-lily-of-the-valley-015.hatenablog.com

 

実際に何が大変だったかを書いておきます。

 

ロードバイクには、適切な空気圧にする必要があると

 どこかで見ていました。

 

空気入れは持っていましたので、

今回は空気圧計のみ購入しました。

 

持っていた空気入れ(購入時の値段は1385円)

 

購入した空気圧計(購入時の値段は1212円)

GIYO(ジーヨ) エアゲージTWINVALVE(米仏兼用GG-05) GG-05

GIYO(ジーヨ) エアゲージTWINVALVE(米仏兼用GG-05) GG-05

 

 

組み合わせとしては、アダプター等を使えば、

以下となるため、問題なしと判断しました。

・空気入れは、米式/英式/仏式

・空気圧計は、米式/仏式の兼用

ロードバイクも仏式/英式

 

それでも苦労した点は、2つの理由です。

1.英式⇔仏式の違いが分からなかった。

2.空気入れる時に、タイヤに入っているか、

 ただ大気に放出しているかが分からなかった。

 

バルブの種類が分からないから、タイヤ側のアダプタと

空気入れ側のアダプタが、どの組み合わせで使えばよいかが

分からず、適当にはめて試しながらやっていました。

 

空気を入れたものの、計測すると空気圧が

上がっていないの繰り返しでした。

 

最終的には、自転車の取説をよく読むと、

バルブの種類の違いが書いてあり、

それに従って、空気を入れると、

何とか入りました。

 

無駄に空気を入れ、空気入れを外して、

無駄に空気圧を測るの繰り返しだったので、

バルブの種類を理解するのはモチロンのこと、

空気入れと空気圧計が一体になっているものなら、

もっと簡単に対処できたと思います。

 

なので、次買う機会があれば、一体型を

購入したいと思います。

 

以上

 

追記

 自分の備忘録のため、

空気入れできた組み合わせを

書いておきます。

自転車の仏式のバルブに対して、

空気入れのアダプタを使用して、

空気を入れる。

 f:id:a_lily_of_the_valley_015:20190728120938j:plain

 以上